オススメアメリカ産CBDブランド7選


アメリカは医療用大麻や嗜好用大麻が認められている州もあり、世界で最もCBDを消費している国としても知られています。

2022年で約2021億4700万円まで市場規模が拡大されると予測されていて、アメリカのCBD市場は未だ拡大傾向にあります。

その中で、数多くのCBDブランドが誕生しており、多くの研究が行われるにつれ、CBDが含まれた商品の需要は増加しています。そして、その需要に応えるべく多くの企業が新しく多様で革新的な製品を開発しています。

今回はその中でも日本で購入できるアメリカ産のCBDブランドを7つ紹介いたします。

CBDfx(シービーディーエフエックス)


CBDfx(シービーディーエフエックス)は2014年からCBD事業を始め、今や米国No.1と言っても過言ではないほどのメーカーになっています。
100% ナチュラル、入手可能な最高品質の成分(アメリカの安全基準をクリアした素材)のみで作られた Made in USA リキッドです。
原料はヨーロッパ産でオーガニック栽培された産業用ヘンプを使用していて THC フリーです。
CBDfx は薬剤師の Mariko Avocado Takeuchi(武内まり子)さん公認の CBD リキッドです。

HEMP Baby(ヘンプベイビー)


HEMP Baby(ヘンプベイビー)はフロリダ州マイアミのブランドで『健康とウェルネスをコントロールし本来の自分を取り戻す』をテーマに様々な商品をリリースしております。
すべての製品は独立した第三者機関で試験によりTHC FREEの製品である事が証明されておりますので安心してご使用頂けます。

KoiCBD(コイシービーディー)


KoiCBD(コイシービーディー)はコロラド州南部の有機農場でオーガニック栽培された産業用のヘンプのを使用し、
製造はISO(国際標準化機構)にも認められた施設である、cGMP 認定施設で医薬品グレードプロセスで抽出した純度 99% の CBD を使用しています。
cGMPというのはFDA(アメリカ食品医薬品局) で定めた食品品質の基準で、世界でもっとも厳しい基準をクリアした安心、安全なCBDブランドです。

organiCBD(オルガニシービーディー)


organiCBD(オルガニシービーディー)は、カリフォルニア生まれの本格オーガニックCBDブランドです。
原料となるヘンプはもちろん、フレーバーとなるラベンダー、レモン、ペパーミントなど全ての原料をオーガニックにこだわっています。
合成着色料・合成香料はもちろん不使用。THCも完全にフリー。

SheaBrand(シアブランド)


ニューヨーク生まれのSheabrand(シアブランド)は、
CBD+シアバターのこれまでにないプロダクトを世に送り出しているブランドです。
100%オーガニックな植物由来の原料を使い、パッケージも出来る限り環境負荷の少ない素材を選んでいます。

Canna River(カンナリバー)


Canna River(カンナリバー)の製品は、自社で所有するアメリカ・ケンタッキー州の広大で素晴らしい麻畑で生産された麻を使用しています。
合わせて自社の研究ラボ、医薬品等の製造・品質管理ができるcGMP取得の自社工場なども所有しており、全ての工程を自社で行うことにより、安く、安全・安心な、透明性の高い商品を提供することができています。
「継続的に使用できる、利用者を考えたつくり」をコンセプトにした、アメリカの中でもトップレベルに信頼感が高いブランドです。

HCC(ハワイカンナビスケア)


HCC(ハワイカンナビスケア)は、ハワイ州ホノルルに本社を置くCBDメーカーです。
アメリカ産オーガニックヘンプ由来のCBDを使用したトロピカルな商品が特徴的です。
2012年の立ち上げ以来、第三者機関でテストされた最高品質のCBD製品を製造・販売しています。

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